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思い出の車中泊

思い出の車中泊

私は若い頃はとにかく元気が有り余っていましたので、どこか思いつくままに遠くにふらっと出かけてその土地で一晩を過ごすということもよくしていたものです。

 

自動車に乗って近場や遠くへ旅行に行くことが特に大好きだったのですが、お金に余裕があった頃は自動車をホテルの駐車場に停めてホテルで宿泊することが一般的でした。
ホテルの宿泊費というのは高いものですが、何だかんだで広いベッドでゆっくりと眠ることも出来ますし、美味しい食事がついていることもあるので、長い旅の疲れを癒すのには最適な場所だったのです。

 

このようなお金のかかる趣味を続けているといつしかお金に余裕がなくなってくるものです。
いつの日からか私は自動車で旅行などに行って現地に泊まる必要が出てきた際にも、ホテルには泊まらずに車中泊をするようになりました。
私が持っている自動車は比較的大きいタイプのものでしたので、人間が一人寝る分には何の問題もなかったのです。

 

そんな折、一度だけとてもインパクトの残る体験をしたことがあります。

 

それは旅行先の静かな公園の近くに自動車を停めて車中泊をしようとしていた時のことでした。
その日は暑い夏の日で、夜遅くまで地元の住民によるお祭りが行われていたようでした。その日は私はとにかく身体が疲れていたこともあって、早めに自動車の中に布団を敷いて眠っていたのです。
そして30分位眠っていたのですが、ふと自動車の外からガヤガヤと声がしていることに気づいて目が覚めたのです。何事かと思って自動車からおりて見てみると、そこには数人の公園での祭りに参加していた若者達が私を取り囲んでいたのです。
私はびっくりしてどうしたのかと思ってその若者達に聞きました。
若者達は祭りが行われた公園の近くにある私の自動車を見て、中で暑くて人が倒れているのではないかと心配して見にきてくれたとのことでした。
自動車の中は当然冷房をつけていたので私は問題なく寝ていたのですが、そのように心配してくれたこの地域の人々の優しさに触れ、何とも言えない気持ちになったことを今でも覚えています。
しかもその若者達は祭りの屋台で出していた冷たくて美味しいかき氷を私にくれたのです。
そして私が旅行者であり車中泊をしていたこと等を語らいました。

 

その地域はとにかく住民同士の絆が強くて、余所から私みたいに人がやってきたら目立つのですぐに分かるということでした。若者達は私の車中泊を快く許してくれました。

 

本当に人と人との繋がりを強く感じた貴重な車中泊体験をしたものです。


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